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　こち亀163巻に冬目景が巻末コメントを寄せている。おまけマンガもあり。
　2月26日発売のガンガンWING4月号の特別付録に冬目景描き下ろしポスター。
　去年の「冬絵・展」で気に入った、和服とスクーターの取り合わせが印象的な絵『Skit Scooter』が『robot』vol.7に収録されていることを1年越しで知った。買わないと。5月に発売されるフィギュアは買う気皆無。

　発売日が4月9日に決定。公式サイトがリニューアルされ、プロモーション映像が公開されている。
　朧食堂のアニメーションは良い感じだけど、今回はキャラクターが食事をしている様子は見られないのかな。だとすると残念。

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　トム＆ハンクスのNo.0141を聞いてファッション観の話が気になった人は、松本さんが顛末を面白おかしく書いてるので読むと良いと思います。

　コミックシュリンカー（マンガの単行本をビニールパックする機械）を販売しているダイワハイテックスが「おすすめコミック企画」を実施するということで、バイト先の本屋にアンケートが来ていた。他に送る人もいないらしいので各項目に応じたオススメ作品と紹介コメントを書いてファックスしたのが昨年の11月頃。この間店に届いた「DAIWA LETTER」23号を見せてもらったら、自分のコメントが採用されていてものすごく驚いた。光栄の至りです。
　記事には異性に読んでほしいコミック（女性コミック編）によしながふみ『きのう何食べた？』が入っていたり誤植が多かったりと引っかかる点はあったものの、谷川史子『くらしのいずみ』や植芝理一『謎の彼女X』が挙げられていたのはうれしかった。自分と同じ「別にコミック担当者じゃないけど個人的な熱意で送りました」という境遇の人が果たしてどれくらいいるものやら。

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　ブログで単なる告知や宣伝ではなく、感想をまとめて更新するのを後回しにしすぎている。『Fellows』vol.3が12日発売なのにまだvol.2の雑感をアップしてないことに始まり、篠房六郎『百舌谷さん逆上する』2巻のおまけマンガが1巻に負けず劣らず面白いとか、山田穣『がらくたストリート』が自分のツボにばっちりヒットしているとか、きづきあきら＋サトウナンキ『バーバ・ヤガー』の読後感と作者のコンセプトの差異とか、辰巳ヨシヒロ『劇画漂流』を読んで目から鱗とか…。さらには『素晴らしき哉、人生』に感動したとか。文章化することで自分の考えを整理するためにも、ぼちぼち消化していくつもりです。

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▼購入したマンガ