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なかむらたけしと甘露樹が原画を担当しているアクアプラスのSRPG、PS3『ティアーズ・トゥ・ティアラ』の発売日が7月17日に決定。
絵師買いなので、ゲーム性どうこうより設定資料集の充実度が気になる。シレン3の進み具合によっては後回しにするかも。
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そういえばCOMIC1が終わってる。ろくにチェックしてなかったなぁ。道満晴明は委託しそうにない感じ。S-FORCEのアイマス本は多分とらに入るはず。
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書店での深夜バイトはまずまず順調。1人シフトは2度経験したけど、大きな問題はなかった。
主な仕事は午前3時頃に納品される雑誌の品出し。陳列するのは早朝に来る社員の方の役割なので、スポーツや車など分類ごとに仕分けしてそれぞれの場所に積んでおくだけ。とはいっても雑誌だけで150種類くらい届いたりするから、結構時間を取られる。書籍は文庫、マンガ、それ以外に分けて、全てのタイトルが見えるようにラックに並べておく。ラックの数があまりないので、新刊が大量に届くとやりくりに頭を悩ましたり。
品出しで苦労するのが雑誌の付録付け。冊子やポスターなら輪ゴムで済むけど、紐で縛らなきゃいけない付録も相当ある。人気のある雑誌だと30部とかざらなのでしんどい(うちの店はジャンプが約80部入ってくる規模)。1人シフト初日にりぼん、ちゃお、なかよし、小学二年生〜六年生の猛攻に襲われ、翌日は女性誌の怒涛のラッシュで息も絶え絶え。途中で社員の方に手伝ってもらったにも係わらず、2日とも全部終わったのは8時過ぎ…。付録のない雑誌の品出しは5時過ぎには終わってるのに…。もっと能率を上げていかないと。