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保育園から中学まで仲の良かったM木のお母さんが先日亡くなったと聞いていたので、お焼香に伺わせてもらった。小中学校でよく遊んでいた面子とは高校に入ってから疎遠になっていて、今夜集まろうということになり非常に楽しみだったが、急な話で都合が合わず夏に流れた。中学時代はつるむグループが2度ほど大きく変わって、今となっては気まずい関係の人も多いな…。底抜けに楽しかったし多少の成長もしたが、負の記憶のフラッシュバックが避けられない。
東京に来たのは前日で、池袋の本屋をいつも通りに回った。金曜の夕方は絶対に混むのは判っていたが少し遅くなってしまい、人の流れに逆らいながら駅に向かった。
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▼購入したマンガ
- 鬼頭莫宏『ぼくらの』1,2巻
- 倉島圭『24のひとみ』3巻
- 冬目景『僕らの変拍子』
- 大石まさる『水惑星年代記』
- むとうひろし『今日からヒットマン』2巻
- 福本伸行『賭博黙示録カイジ』6巻
- 楳図かずお『漂流教室』文庫版1,4巻
- オノ・ナツメ『I've a rich understanding of my finest defenses』(個人誌)
『School Rumble』、『EDEN』、『MOON LIGHT MILE』はとりあえず2巻まで読みたいのだけれど、状態の良い物は見つからず。
黒柾志西『鬼ごっこ』の見本誌を読んで「絶対エロ雑誌で見たことある!」と思い、確認したところ別名義はベンジャミン。そうそう。実用面では合わなかったけど、雰囲気のある印象的な絵だったのを強く覚えている。
佐原ミズ『バス走る。』を一目見てジャケ買いを決意したのに、平積みされてる全てのカバーがずれていて泣いた。