先日書いた物の他に、パスタメインの料理本、『美女と野球』、『太臓もて王サーガ』、電撃G's Festivalも購入。
 キャベツをパスタに利用できないものか悩んでいたところ、丁度良くアンチョビを使った例が紹介されていたので今度試してみたい。
 ジャンプの主要ターゲットの小学生にまず通用しないであろうジョジョネタを連発する太臓は、ジョジョファンとして放っておけない。単行本のおまけページにもジョジョネタを盛り込んでくるし。編集もよく許可してくれてると思うけど、アンケートは大丈夫なのか。
 『東京タワー』の前にまずは『美女と野球』を読むことにした。リリーさんを知ったのは『爆笑問題のススメ』だったと思うが、まさか世間から泣ける小説書きという評価を受ける日が来ようとは。
 電撃G's〜は「ToHeart2 XRATED大特集」の文字に釣られた。2,000円も出すか、普通!? 付録を売ればそれなりの足しになるかなぁ…。エロ本は何の躊躇いもなく買えるが、ギャルゲー雑誌はほんのり恥ずかしい。

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 ゲームの年末商戦なんて関係ねーや、と思っていたけれど状況が変わってきた。
 レースゲームは苦手なのでマリオカートDSはスルーのつもりだったが、友人に誘われたし、Wi-Fiシステムの利便性(当面は使わないけど)を考えると、任天堂への支持も込めて買いかな、と。これを機にレースゲームへの抵抗感を払拭できれば上出来。
 でもって、ローグギャラクシー。ムービー連発の派手系RPGの印象のため、こちらも買う気はさらさら無かった。ただファミ通の特集記事を読んでみると戦闘システムが相当作り込まれている様子。シームレスというテーマもプレイ意欲をかき立てる。開発がレベルファイブなのでハズレの可能性は低いが、戦闘重視でストーリーに重きを置かない自分の感覚と合うかどうかが気がかりだ。それと販売戦略的に仕方ないんだろうけど、声優は芸能人ではなくプロに任せれば良いと思う。声優には詳しくないが、私は基本的に「餅は餅屋」主義者なので。ちなみに雑誌は近所のコンビニでは買わずに、わざわざ本屋まで行きます。

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 M岡の家で『ポケットの中の戦争』を見せてもらった。考えてみればガンダムをきちんと見るのは初めて。感想は後日。
 ケンプファーガンプラの中では1、2を争う程好きなデザインだが、あまりの出番の少なさに驚いた。