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モーニング2に、次号5月22日発売のNo.22から3号連続で完全描き下ろしのスペシャルブックレットが付属。第1弾はシャイニング中村『最聖戦隊ホーリーメン 〜逆襲のマーラ〜』(中村光『聖☆おにいさん』)。第2弾はオノ・ナツメ『COPPERS』、第3弾はTAGRO『変ゼミ』。
3作品とも好きなので、内容はまだ判らないがおそらく買うしかない。保存に適した形状でありますように。次号は発行部数の記録を塗り替えるんじゃないだろうか。
『COPPERS』は今号でシーズン1が完結。2学期頃から始まるという予定の新作は和風モノっぽい。
講談社BOXマガジン『パンドラ』vol.3(2009 SPRING)に、小説版完結記念ということで『ひぐらしのなく頃に』特集。竜騎士07への超ロング5万字インタビュー他。また、西尾維新『化物語』のアニメ化特集として、「新房×シャフト」作品についての概略、西尾維新と新房昭之の対談等が掲載されている。
久しぶりに西尾維新を読む良い機会かな、と思いつつ未読のまま。講談社BOXは帯代わりに貼ってあるシールが時期によって違うのがすごく嫌。あれ、簡単に剥がせないものだろうか。あとパンドラに小田扉が載っていたのが意外だった。
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- IDEA NO.334 : 漫画・アニメ・ライトノベル文化のデザイン〈前編〉
- 早くも在庫切れ店続出―マンガ、アニメ文化のデザイン現場を特集した「idea (アイデア) 2009年 05月号」 - はてなブックマークニュース
- 漫画デザイン特集の「idea vol.334」は、コミックス装丁好きは一読の価値アリ。 - 真・業魔殿書庫
評判を聞いて立ち読み。3500円という価格にはぎょっとしたが、これは保存しておく価値があると思った。…ただ近場にあった物は結構汚れていたので、美品を探しているところ。
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『けいおん!』の主要メンバーの名前は、P-MODELというバンドメンバーの名前から取られていることは2ヶ月ほど前に知った。が、そのP-MODELのリーダーが『千年女優』、『妄想代理人』、『パプリカ』等の音楽を担当している平沢進だということに全く気付いていなかった。
全体的に新鮮味が薄い。話題作『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ver.5.66』の配信日が4月29日に決まったことが最も重要な気すらする。『スペースインベーダーエクストリーム』はちょっとプレイしてみたい。『バイオショック』の廉価版が出てくれて良かった(7月2日発売)。
某友人のために貼っておく。肝心の会話シーンの映像じゃなくて歌オンリーだけど。
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↑の関係上、すごく久しぶりにニコ動にアクセスした。ふとジョジョの元ネタ曲があるんじゃないかと思ったらやはりまとめられていた。第6部のラストでぼろ泣き。周りに人が少なかったのが幸い。これを元に、きちんとCD音源から集めようかな。
『ギターフリークス&ドラムマニア』の新作、V6が稼働していると知り、すっかり足が遠ざかってしまったゲーセンへ。髭(HiGE)の『夢でさよなら』が収録されていてうれしかった。CS版(家庭用)はV3で止まっているんですが、どなたか企画を動かしては下さいませんでしょうか。
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今週のマガジンの西本英雄『もう、しませんから。』で、イーアスつくば内のCYBERDYNE STUDIOのロボットスーツ「HAL」が取り上げられていて驚いた。行ってみたことはあるけれど、入口付近の展示物を眺めただけで中に入ったことはない。知っている場所がマンガに登場するとテンションが上がる。何週か前のこち亀の冒頭で、水元公園の閘門橋(実家から自転車で約10分)が紹介されていた時の興奮たるや。