Wii朧村正』の紹介記事がNintendo DREAM(ニンドリ)5月号に掲載されている。

  • 難易度「修羅」はかなりシビア(ザコの攻撃で体力が半分減ることも)。
  • ローディングは高速(ROMのゲーム並み)
  • マルチエンディング

 ロードが速いのはありがたい。速すぎて、演出の都合上暗転を長くしている箇所もあるくらいだとか。

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 ニンドリ5月号にはDS『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』のスタッフインタビューも掲載されている。
 長畑成一郎(不思議のダンジョンシリーズで企画やバランス調整を担当)がディレクター名義で係わっているのは久しぶりな気がする。好きなゲームクリエイターの1人なんだけど見落としていた可能性大。ポケダン1作目は、ダンジョンRPGのゲーム性とポケモンの要素をうまく合わせてあるものの、自分はシンプルかつシビアなローグライクを求めているため続編には手を出さなかった。

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 深夜の馬鹿力での、ラジオネーム「ポケットの中のチェーンソー」ってWii『428』ネタなんだろうか。

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 先日本屋でのバイトが終わった後で一旦店を出て、諸々の用事を済ませてから改めて本を買いに行った。その日はマンガの新刊が多かったためか、昼シフトの皆さんの間で「○○さん、何も買わずに帰ったわよ」「あらそうなの?」みたいな会話があったらしい。すっかりそんなイメージが。