ファミ通町内会で2001〜2002年に掲載されたネタを厳選して収録した『ファミ通町内会 二丁目』、3月26日発売予定。
「2001年度以降のファミ通町内会を書籍化する計画が進行中」と発表されたのが2005年11月。ゲームの最新情報や攻略記事ではなく町内会目当てにファミ通を購読しているような人間ですから、3年と少しの間ずっと待ってましたよ。企画を通した編集者の方に只々感謝です。
発売日を確認しようとググったらニコニコ動画にとがわKの4コマがアップされているのを発見した。タイトルはブルーハーツの歌詞が多いんだけど、当時は気付いてなかった物もあったんだろうな。一時期タイトルや横のコメントにサンボマスターの歌詞が目立っていて何だかうれしかった。
2009年7月下旬から2010年6月にかけて、第1期として33巻を刊行予定。
台詞等の修正が気になるところだけれど、これは買わざるを得ない。第1期収録作品だと高い知名度にも係らず絶版になっていた『オバケのQ太郎』が目玉なのかな。
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志村貴子『青い花』がアニメ化。放送は7月から。
いやはや、驚いた。mixiの志村貴子コミュで知ったんだけど、トピックのタイトルを見てしばらく思考が停止してた。オノ・ナツメ『リストランテ・パラディーゾ』もアニメ化されるし(同じNOISEの枠で4月から放送)、エロティクスF編集部はしばらく忙しそうだな。
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先日の「石黒正数の作品が映像化」という件の詳細。3月30日に放送される『世にも奇妙な物語 春の特別編』の1編に『探偵綺譚』収録の『スイッチ』が原案として使われるとのこと。
本人も日記で言っているけど、映像化と報じられると違和感が。ドラマ化はバイト先で仕入れてもらって宣伝する理由にはなるけど、この場合そういう推し方は抵抗感があるなぁ。
5月12日創刊。創刊号への参戦作家陣は毎週水曜に発表される。
初弾はあだち充だった。この機会に有名作家が読み切りを描いてくれることを期待している。
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ジャンプスクエアの巻末にある「書店員の激熱本音!! このマンガがゼッタイ!売りたいんですーッ」のコーナーで、まんが王倶楽部(正確には、まんが王八王子店とすべきかも)が取り上げられていた。有名な店で何度が足を運んだこともあるけど、まさか海外での知名度も高いとは思っていなかったので驚いた。インタビューの内容も濃くて満足。『チェーザレ』はチェックしてみようと思う。
また、別コーナーに『貧乏神が!』の助野嘉昭へのインタビューが掲載されている。京都精華大学マンガ学部出身でデビューまでの経緯や、文章でセリフや構図を決めて担当と打ち合わせてからネームに入る執筆体制など、興味深い内容だった。持ち込み経験でアフタヌーン、IKKI、ビームを挙げていて、やっぱりそこ3つは並ぶよなぁと心で肯いていた。
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ビッグコミックオリジナル3月5日発売号に『高橋留美子劇場 運命の鳥』が掲載されている。
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DLsite.comをチェックしていたら「イコノクラスト」というサークルを発見。かなりツボに来る感じでどことなく絵に見覚えが…と思っていたら、突然DOAの同人誌を読んだ記憶がフラッシュバックした。サイトへのリンク等が記載されていなかったので軽くググったところB-MARYという作家らしい。DLsiteは消しが厳しいから、できれば現物を入手したいところ。