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11月3日、代々木公園にて。参加自由。見るだけも可。
幸いバイトが休みで時間があるので、「最初からやらないつもりで」行く予定。雨が降りませんように。
コマ割り好きとしては読んでおかない訳にはいかないな、と感じたので買い決定。でも物によっては美品を探すのが難しそうなのでアマゾンに頼ることになりそう。海野螢ってどこかで紹介されてるのを読んで興味を持って、本人のブログにアクセスしたような記憶が。多分たまごまごさんの記事だったはず。
それはそれとして。「コマ割りの肝は間白(まはく。コマの間の空白)にあり」が信条なので、ページの端が3ヶ所とも断ち切りだと物足りなく感じてしまう(ワンピースとか、最近のジョジョとか)。全面断ち切りには開放感としての効果は当然あるにしても、メリハリあってのものだろうと。
マンガ表現には「コマの圧縮と開放」というものがある(言及している本は多いけど代表として夏目房之介『マンガはなぜ面白いのか』を挙げておく)けど、全面断ち切りにおいて圧縮の効果はきちんと発揮され得るのか気になってきた。
本当に目だけピックアップされたら難しいけど周辺情報が含まれているので判りやすい。元絵が単行本の表紙だから目にする機会が多いし。作家名まで判る、絵に見覚えはあるけど確証なし、全く判らずが2:3:1くらい。道満晴明が浮いてるなー。
発表当時に「素材の質感がすごいなぁ」と思ったことと、PS3本体やコントローラとの同梱版が発売されること以外には注目してなかったけど、電撃PSなどの記事を読んでちょっと興味が湧いてきた(ただオフラインでは利用できない要素が多い)。ステージ作りが好きな人なら相当遊べそう。デュアルショック3需要もあるのでは。
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先日ひょんなことからDS『カルドセプトDS』の本スレを覗いて以来、カルド熱が再燃していて困る。プレイしたいのはやまやまなんだけど、もう今年の予定(ライドウ→シレンDS2→ラストレムナント→428→CivRev)に組み込める余裕はないし、片手間にやるゲームとしてもモンハンP2Gがあるし。
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今月の冬目景『ACONY』。左ページから始まる→見開き→右ページで終わり。一瞬何が起こったのか判らず、「えっ!?」と叫んでしまった。まあ休載よりましだけどさ…。
で、プラモの本に原稿を描いたらしい。どの雑誌やら。
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27日に大学の面子(アパート残留組)5人で飲み会をした。仙台と福岡のお土産を美味しくいただきながら、ドラゴンボールとエヴァの話題で大盛り上がり。1人を完全に置いてけぼりにしてしまったけど、SDガンダムのプラモの話を聞いて異様なまでに懐かしさが込み上げてきた。存在すら忘れられていた記憶の扉が開くとえも言われぬ快感がある。
やっぱりマトリエル戦ではディフェンス役がATフィールドを中和してたよ。
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▼購入したマンガ
- 相田裕『GUNSLINGER GIRL』10巻
- あぼしまこ『たまごなま』
- 木村紺『からん』1巻
- 原作:土屋ガロン、作画:張慶二郎『奇跡のヒト』3巻
- 古屋兎丸『インノサン少年十字軍』上巻
- 原作:原田重光、作画:萩尾ノブト『ユリア100式』8巻
- ヒロユキ『マンガ家さんとアシスタントさんと』1巻
- へかとん、原作:日本一ソフトウェア『魔界戦記ディスガイア2』4巻