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いやあ、大喜利って本当にいいもんですね。
次回は早くて12月、遅くて来年2月ぐらいとのこと。楽しみにしてます。
随分前から宮本茂が猛プッシュしていたのでWii『Wii Music』には注目していたけれど、いわゆる音ゲーとはゲーム性が全く異なるため特にプレイしてみようという気は起きなかった。家に人を大勢呼ぶこともほぼないし。
ところが上記のレビューでシングルプレイに遊び応えがあることが判り、ちょっと興味が出てきた。DS『大合奏!バンドブラザーズDX』で、色々な楽器で各パートを演奏するのがかなり楽しかったから合いそうな気が。
『The Elder Scrolls IV:Oblivion』のBethesda Softworksによる、荒廃した近未来を舞台にしたRPG。
見た目の印象は完全にFPSだけど、時間を止めて狙う部位を決めるシステムが特徴的。マルチエンディングなので、1周がさくっと終わるとうれしい。ゲーム中のグラフィックはリアルなのにサイト左上のキャラクターがコミカルなことからXbox360『BIOSHOCK』を連想した。1950年代の古き良きアメリカ社会が色濃く残っている点も似ている。
全く気に留めたことがなかった。アニメを観ることはかなり少ないものの、カラーイラストは毎日目にしてるはずなのに。日頃から絵を描いてる人はこういう点にも着目してるんだろう。
『ひだまりスケッチ』はいつか借りて観ようと思ってるけど、未だに思ってるまま。もっとやるべきことを明確化して、時間を有効に使わないといけないなー。