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コミックビーム編集部が新しいマンガ誌『Fellows!』を創刊したので、これは買わねばなるまいとバイト先の雑誌コーナーを探したが見付からず。おかしいなと思い端末で在庫を調べたら、書誌情報が雑誌ではなくオムニバスの単行本扱いになっていた。現物を確認して納得。詳しくは以下の記事を参照。
森薫の効果か、バイト先では入荷した6冊が3日で完売した。次号も好調だと良いなぁ。
予約特典が『ラストレムナント』、『インフィニット アンディスカバリー』、『スターオーシャン4』のプロモーション映像を収録したDVDだということは以前から告知されていたが、今回ゲーム中で使用する「陣」のダウンロードコードが封入されることが明らかになった。
術法攻撃が強化される「パワーレイズ」がまんまサガで吹いた。普通のゲームバランスで進めたいからダウンロードする気はない。そういえばXbox360の大規模なアップデートが発売日前日の11月19日なんだけど、オフラインユーザに対するサポートはあるんだろうか。インターフェースの変更やアバターはどうでもいいとして、HDDへのインストールは快適なプレイのために必要なので気になるところ。
あー、確かにスルメを出してたのを覚えてる。
小さい頃実家にあったドラえもんの単行本は巻数がばらばらの4冊くらいで、後は親戚の家で何冊か読んだ程度。でも何故か大長編は10冊近くありそれらをひたすら読み返していたので、個人的なドラえもんの思い出の比重はかなり大長編に偏っている。でも映画版は全く観たことがなかったり。
さらに言えばアニメ版も大して観ていなかったため、声優交代で世間が騒いでた時も傍観していた。「声優だって人間なんだからいつかは引退する。その時期が来ただけでしょ」といった感じで。そもそもドラえもんのしゃべり方は読者の受け取り方次第だと考えていて、「大山のぶ代=ドラえもん」という図式があまり気に入っていないせいもある。マンガを読んでいて「このキャラはこういう声だろう」みたいなことは微塵も考えないから、台詞のテンポを固定されるのが嫌なんだと思う。
何号か前のファミ通町内会「俺の嘘」のコーナー、「水田わさびはアルカノイドを猛特訓している。」には笑った。