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野暮用で東京に行ったので帰る前に池袋を散策。探してる夏コミの新刊はまだ委託前なのか全然見つからず。
先週末のTSUTAYA旧作半額期間に『灰羽連盟』を観て安倍吉俊に興味を持ち、その翌日に『ニア アンダーセブン』を貸してもらい、この日画集が平積みされてるのを見掛けた。灰羽の原作がアマゾンに登録されてないなぁと思っていたら、どうやら同人誌らしい。
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深夜の馬鹿力。コーナーを増やし過ぎて、毎週何かしら休みが出る状態は好きじゃない。発表したまま音沙汰がないコーナーすらあったし。きちんと数を絞ってもらいたい。
などと不満じみたことを思ってたけど、それは絶対ないだろという状況でのあるあるネタを考える新コーナー「ないないあるある」はかなり笑った。「子馬の肛門に片足が膝までずっぽりはまっている時のあるある」というお題に対しての「靴が5個いる」に脱帽。
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▼購入したマンガ
- 楳図かずお『漂流教室』文庫版2巻
- エレクトさわる『まぞちち』(成年コミック)
- 志村貴子『敷居の住人』4巻
- 原作:綱本将也、漫画:ツジトモ『GIANT KILLING』2巻
- ひねもすのたり『Read me!』(成年コミック)
- 山名沢湖『レモネードBOOKS』3巻
- よしながふみ『フラワー・オブ・ライフ』2巻
『敷居の住人』ようやくコンプリート。
『レモネードBOOKS』はチェック漏れ。店を出る寸前に積まれているのに気付いた。まんがライフMOMOのロゴが3巻の背表紙にだけあり、統一感がなくて嫌。
ひねもすのたり待望の新刊。とはいえ、ほとんど読んだことがあったり。まあ仕方ないか。
エレクトさわるは同人誌で描いてるジャンルが好みで、最近商業誌でも同じ路線で描いていたため単行本を買ってみたけど期待外れ。やっぱり商業ではアブノーマルなジャンルは歓迎されないのか…。