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　待望のチュンソフト新作サウンドノベル『忌火起草』が発表された。PS3で秋発売予定。ジャンルはホラー。風景や心理描写は文章で表示されるが、台詞はフルボイスで表示なし。グラフィックは実写＋CG。セガ販売。
　チュンソフトの大ファンだけど、PS3は買えないなぁ…。あとホラーなのもちょっと残念。

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　オーディンスフィアはいよいよ来週発売。以下、クロスレビューの概要。一応点数は9,9,7,7。

  • アイテム生成で局面を打開しやすいシステムがユニーク
  • 難度は高いが操作は簡単
  • ボリュームはかなりある
  • ロードが頻繁に入る
  • 一部処理落ちあり
  • 基本的な流れが同じで単調

　2Dグラフィック表現や楽曲、演出は好評。「決して万人向けではないけれど、作家性を強く感じる」らしく、作り込みを誉める意見が目立つ。
　アイテム合成、料理のレシピ、果実の採取など、アイテムの運用は思っていた以上に面白そう。

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　5月10日発売のモーニングから藤田和日郎のシリーズ連載『黒博物館スプリンガルド』がスタート。初回は「いやぁ、藤田和日郎だなぁ」って印象で、ほっとしたというか何というか。

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▼購入したマンガ

　まさかまさかのフリクリ新装版。美品が入手困難だったのでうれしい。講談社BOXだから文芸書新刊コーナーに並んでいて、mixiの書き込み見ないと気付かなかったと思う。