6日はアパートに帰る前に池袋に寄った。やはりジュンク堂は良い。水木しげるの戦争時代について語り合う若い女性が見られる本屋ってなかなか無いと思う。マンガフロアの新刊コーナーに小田切博『戦争はいかに「マンガ」を変えるか―アメリカンコミックスの変貌』や永山薫エロマンガ・スタディーズ―「快楽装置」としての漫画入門』を並べている辺りも流石。この2冊も早く読まないと…。
 住み慣れた我が家に戻ってからはサボり癖が再発してぐうたら。でも本屋には出かける。スピリッツは連載陣が充実してるよなー。

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