スパルタローカルズの新アルバムのタイトルは『スパルタローカルズ』に決定。発売は9月6日。
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http://demeia.sakura.ne.jp/typo/articles/2006/07/10/WIM
『ザ・ワールド・イズ・マイン』完全版は126ページ描き直し、49ページ加筆とのこと。従来14巻だったのが全5巻組になるので相当厚そう。
15000件突破でカレンダーが付いたのでもう無いだろうと思ったら2500件刻みでさらなるスティックポスターが! 現在18000件弱で甘露樹がもう一枚付くのでもう大満足。原田たけひとのポスター絵も見てみたいけど。
なかなか興味深い話。というかハルヒとエヴァがそこまで比較されていることを知らなかった。
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- 時をかける少女
「マンガ化だか映画化だかするらしい」程度の完全ノーマークだったけど、制作にマッドハウス、美術監督に『もののけ姫』の山本二三、キャラデザに貞本義行と俄然興味を引く面子。観に行くか、レンタル待ちか。ゲド戦記も迷ってるので、8月1日に2本観るのが正解かな。
システムが煩雑すぎないか不安。またメイン以外のシナリオ(特にふざけたもの)が充実してるか不安。まあチュンソフトを信じて予約しよう。
貼り忘れてた。本当に四万十川さんは一体何だったんだろう…。字面では伝わらないかもしれないけど、あの会場の空気はある種異常だった。
第3回は15日。チケット取れなかったのが悔しい。
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図書館でのインターンシップ、とりあえず2日間終了。作業そのものは楽なんだろうけど、そもそも8時半から17時半までの労働に慣れてない。朝6時起床だから2時には寝ないといけないし。
コンビニのバイトのおかげでカウンターでの接客にあまり不安はないが、自動ドアが開くと「いらっしゃいませー!」と言いそうになる。床面積が広くないため十進分類に沿って正確に書架が並んでおらずぎっちりと配架されているため、書架整理がやや面倒。図書と上板の間に平置きしないと並べられない。あと予約手続の電算化がまだなので手間がかかる。
日程の都合上、実習2日目なのにブックスタートに参加してきた。大勢の1歳6ヶ月児は見てるだけで疲れる。ただ行政との連携やボランティアの運営等、得られるものは多かった。若いお母さんに結構挨拶できたし。