16日の日曜深夜26〜29時にTOKYO FMサンボマスターの番組が放送される。サンボマスターの愛する100曲をひたすらにカウントダウンするとのこと。

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 コミティアの読書会って10時から20時までやるのか。朝からずっと居座ろうかな。
 前回の参加者は80人強だとか。もっと来るものかと思っていた。

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 ついに友人から留年者が…。明日は我が身か?
 留年と浪人って同じ1年遅れだけど、前者の方が非難されそう。公務員試験浪人なら何とか親に話をつけられないこともないが、留年は烈火のごとく説教されそうだ。

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 ついに授業開始。書誌学は参考文献とか紹介してもらうまで退屈そう。山順はやっぱり面白い。

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 春休み中の親戚絡みの郵貯関連のやりとりで住所が記載された身分証が手に入ったので、ようやく市立図書館に利用カードを作りに行った。
 思い付くままに検索してみたけど、『カラマーゾフの兄弟』の文庫版上巻だけ蔵書に無いってどういうことですか。うれしいことにディスクン・カーの作品が結構所蔵されていて、閉架なのでリクエストカードを書こうと思ったら用紙の近くに筆記用具がありゃしない。ドイツ語の書架にハングルの図書が並んでいた時は目を疑ったね。
 マンガのコーナーは配置が混沌としていた。なんで読んだ本を元あった場所に戻すということをしないのか。サービスの受け手にもそれなりの気遣いってもんがいるんじゃねーの。というか、次に読む人が不便とか考えないのかなぁ。『ギャラリーフェイク』が部分的とはいえ置いてあるのは要チェック。
 蔵書にあっても運悪く貸出中の物が多く、書架をぶらぶらと回って配置を確認しながら適当に4冊借りた。自分の興味から外れる分野の本も読まないといけないな、と思ってはいるんだけど。そういやインターンシップ先をいつ視察に行くかが問題だな。

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 ユグドラ・ユニオンで、敵ユニットがチャリオットのスキルを使ってきたので自分のターンにメニューからスキルの詳細を確認。ウィンドウを閉じようとBボタンを押したら画面がブラックアウトして、ボタンを押しても何の反応も無し…。