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　464.jpがようやく著作権法違反で摘発されたようで。以前に見てはみたけど、マンガの構図は見開きで読むことを前提にしている以上、見開き表示が出来ないようじゃ意味がないと思い利用してなかったな。台詞の確認には適してたかもしれないけど。

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　2限の後でTSUTAYAに行った帰り道で誘惑に負けゲーセンへ。当然ギタフリ。
　S判定2回A判定1回を出せばボーナスでもう1曲プレイ可能なことや、スキルポイントの算出方法が判ったらやってみたくなるのが人情ってもんでしょう。難易度20弱の曲を選んだら余裕でS3連チャンだったのでボーナスで難曲に特攻。同じパターンで行こうとしたものの、悪い癖が出て『アンダンテ』を何度もノリで弾いてしまい結果SSBでボーナス無し。猛烈に悔しかったが、事前に2プレイだけと心に決めておいたので引き下がった。
　『浮雲』が気に入ったので、この後朝9時を過ぎて日付が切り替わったらTSUTAYAに借りに行こう。

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　コンプティーク3月号の付録は別冊のToHeart2メモリアルブック。即購入した。
　全108ページの内、後半のアニメ情報はどうでもいいしマンガはまずまずのレベル。しかし、冒頭の雑誌等に使われたイラストギャラリーと、各キャラクターファイルにスティックポスターのイラストを掲載している点は最高。設定資料集からラフ絵を抜粋していたり、キャラクターファイルの出来は非常に良い。製作の内部事情や裏話を知りたい身としては、みつみ美里、シナリオの三宅氏、ディレクターの3人のインタビューもかなり重要。正直メモリアルブック単品で880円でも買うよ。公式から出ると思われるビジュアルブックはこれの完全上位互換であることを願いたい。
　ドキドキぱにっくライブラリーでささらを使用できるようになる追加パッチがLeafのサイトで公開予定だって!?　うわー、これは嬉しいぞ。そういやパッチという解決方法があるもんなー。非常に嬉しいので「家庭用ゲームソフトと違って、発売後にバグを修正したり締切りに間に合わない要素も足したりできて便利で良いよな」という声は控え目にしておきます。