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　11月13日にSHIBUYA-AXでスパルタローカルズとBEAT CRUSADERSと木村カエラがライブやってるじゃないか！　今更気づいても到底手遅れなわけで。過ぎたことは後悔しない性質だけど、この豪華さは流石に…。

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　ビダさんの同人誌を頂くことにしました(参照→■)。
　同人誌といえば主に二次創作のマンガ、しかも売り上げの大多数はエロというこの世の中ですが、そういった類のものではないようです。

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　ちゆ12歳、およそ4ヶ月ぶりの更新。いやー待った待った。
　相変わらずどっから持ってきたのか不思議なほどコアで雑多な情報量と、それを冗長に感じさせない軽妙かつ痛烈な語り口で面白かった。

「おい、湿気！」と呼ばれると、ムッとするのでぴちょんと呼んでください。

　妹が発見して2人でひとしきり笑った。湿気て。

　天樹征丸氏のブログより。
　どうにもWeb上には批判的な意見が溢れ返っていて辟易してしまいます。結果として笑いに繋がる穿った視点や、妥当と考えられる論を伴った意見なら判るのですが、悪口とも取れる一方的な批判、むしろ非難が氾濫していると哀しくなります。
　良い作品のためにはただ褒めるだけでは駄目なのでしょうが、満足度のボーダーが低い人間としては色々楽しんだ方が得だと思うわけです。


　…とまあ取り上げておいてなんですが、推理小説好きとしては天樹氏の「例の島田荘司の件」に関しては未だに怨んでいたりもします。また、「編集のキバヤシ氏が〜」って発言には読み手が承知の前提なのか迷いました。

　いつの間にやらルールが変更されてた。フェイズ・アウトに際して場を離れたときの能力が誘発しないとのこと。
　統一感のための変更でしょうし、スタンダードに何の影響もありませんが、《アーテイの使い魔/Ertai's Familiar》の利用価値が無くなってしまったことは残念でなりません。