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『星のカービィ』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』を手掛けたゲームデザイナー、桜井政博が新作の開発に向けて動いている。新作1本の制作のためだけに人材を募集しているのがこのプロジェクトソラで（チームは発売後に解散）、資金面などのバックアップを任天堂が担当する形を取っている。詳しい事情は岩田聡（任天堂社長）との特別対談を参照のこと。
ゲームデザイナーとしてもディレクターとしてもかなりの信頼を置いている人なので不安はない。構想が具体的な形で発表されるのが楽しみ。
以下、対談から引用。
単純に費用対効果を考えたら、
タッチジェネレーションズみたいな企画に走るんですけど、
自分に求められているのはそうではない、
と認識しています。
（中略）
よりヘビーにゲームをする方々にも求められて、
かつ新しい提案があるようなものにしたいです。
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Xbox360『Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers』の配信が近付いてきたので、しばらくぶりにMTG Wiki（→■）にアクセスして適当に目を通していたら2,3時間が軽く消し飛んでいて焦った。神河ブロック以前のあらゆる記事が懐かしすぎて…。おかげでより一層MTG熱が高まり、Magic Workstationで予行演習でもするかな、という気分に。まあまずはラヴニカブロック以降のカードに改めて目を通して、キーワード能力等のルールをきちんと把握しないと。第10版に何が収録されているかろくに知らないし。
そういえば基本セットの位置付けが大きく変わるようで。発売が年に1回、収録カードの半分が新カード、ダメラン等が再録されないなど不安要素だらけで心配になってくる。トーナメント的には新しい多色地形の仕様が気になるところ。黒枠なのは良い。
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DS『セブンスドラゴン』は現在レベル43、残りドラゴン（と思われる数字）491。ようやく本編の進行に自由度が出てきた。難易度のバランスをどう取っていくんだろうか。女しか入れない国が出てきて、パーティーが男2女2だから「新キャラを育成する必要があるのか…？」と複雑な気分になったが、駄目元な感じの方法で突破できて驚く。スキルが揃って立ち回りが固定されてきて、窮地に陥りにくいパーティー編成なこともあり、戦闘でのわくわく感や緊張感は薄れてきた。
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髭(HiGE)の新しいアルバム、『D.I.Y.H.i.G.E.』を頻繁に聴いている。他には再結成したユニコーンの昔のベストとか、the dokuros（ザ・ドクロズ）の『遅い昼食』とか。RADWIMPSの『アルトコロニーの定理』はさっき聴き出したばかり。文章を書く時はWii『428 〜封鎖された渋谷で〜』のサントラが最近の定番（バイト先で邦画サントラの棚に置かれていてがっかり。面陳なので余計に）。
そういえばバイト先の尊敬していた先輩が辞めてしまった。お互い髭(HiGE)が好きだと判ったのが最後に会った日、しかも予約の微妙なタイミングがきっかけでその偶然がおかしかった。一度ゆっくり話してみたかったな。
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