1月18日発売のファミ通スマブラXの小冊子が付録。厚さはなんと196ページ。
 単にスマブラ拳の情報をまとめただけではなく、ゲーム誌ならではの記事を盛り込んでほしい。
 ソースは不明だけど、ジャンプフェスタの体験版では自滅した場合「自分-1、最後にダメージを与えていた相手+1」という仕様だったらしい。凡ミスが多い身としては故意の自滅を疑われるのも嫌だし、かといって「自分-2」設定は初心者に優しくないので、この変更が本当ならありがたい。

                            • -

▼購入したマンガ

 アフロ田中の帯に「●書店の皆様へ●/この商品は試し読み歓迎作品です。/ビニールパックをかけないでください。」という文言を確認。
 見本誌を用意するかどうかの判断以前に、忙しい店員さんの目には触れてないのが実情だと思う。それと平積み用の販促アイテムと1話試し読み小冊子が配布されていて、編集部のプッシュぶりはうれしいんだけど、特にマンガに思い入れのないバイトの方からしてみたら迷惑なんだろうな…。