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先日勢いで注文してしまった『The Elder Scrolls IV:Oblivion』が届いたので軽くプレイ開始。キャラメイクは顔に時間をかけたくないこともあり、種族はアルゴニアン(爬虫類顔)にした。もちろん名前はカイマン。
普通のRPGなら強敵が登場しても「勝てるバランスになっているはず」という安心感があるけど、自由度が高いから油断できない。洞窟探索が終わり地上に出たら強盗がいて、「命が惜しくなかったら金を出せ」と言われた。金策の目処も立ってないので断ったらこいつがマジで強い。命からがら町を目指して逃げている途中で他の冒険者を巻き込み倒してもらった。強盗の身ぐるみをはいで一件落着。
字が読みにくいのが大きな不満点。会話なら英語音声もあるしそれほどでもないが、メニューやヘルプウィンドウが酷い。読みにくいどころか、目を凝らしても判読不能だったりすると文脈から類推するしかない。単語だとお手上げ。21型ブラウン管S端子でのプレイは想定されてないのか。
薬の調合やら魔法の作製やら出来ることは多いけど、まずはギルドに所属しよう。あと金を稼ぐ方法も考えないと。
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行き付けの本屋の近くにあるラーメン龍が29日で閉店。数えるほどしか食べに行ってない分際で何だけど、ちょっと寂しい。
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▼購入したマンガ
- 甲斐谷忍『ONE OUTS』17〜19巻
- くぼたまこと『天体戦士サンレッド』4,5巻
- 原作:原田重光、作画:萩尾ノブト『ユリア100式』4巻
- 作:土屋ガロン、画:嶺岸信明『オールド・ボーイ』文庫版4,5巻
『ONE OUTS』を初めて読んだのが去年の8月、集め始めてから4ヶ月か…。残すはあと5,6,13巻のみ。