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　パンク修理の際にタイヤを交換してもらってから1ヶ月も経たない内にまたパンク。急ぎの用でなかっただけ良かったと思おう。自転車屋が混んでいて1時間以上かかると言われたため、LIBROでマンガ雑誌を読み漁ってた。
　『CYNTHIA THE MISSION』を2年前に読んだ時には「バキっぽいなぁ」と思ったものだけど、今月号はまんまバキだった。シンシアから感じるのは、女性に対する容赦ない暴力描写に最も向いてるメディアはマンガではないかということ。実写だと倫理的に撮影できない可能性があるし、アニメは規制が厳しいはず。暴力のスピード感や視覚的ショックを重く見ないなら小説もありかも。
　『ARIA』第55話の、別にクライマックスでも何でもないシーンで泣きそうになった。近頃特に涙もろくなった気がする。『紅の豚』でジーナが3人目の夫を亡くしたことを話す場面でうるうる来ちゃってるからなぁ。それにしても、11巻の発売日をもう告知して限定版の予約を勧めてるくせに、2ヶ月休載って…。普段からこんなペースなんだろうか。
　シリウスに『ルート225』が掲載されていたので安心した。
　本の表紙で中村佑介の絵を見る機会が増えた。アジカンをジャケ借りしたくらい好きな人なのでうれしい。
　卒研の資料用に『君に届け』が要るんだけど行き付けの古本屋に全く置いてなかった。

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　『トラスティベル 〜ショパンの夢〜』発売までもう2週間を切った。やっぱりS端子じゃなくてVGAにしようか迷う。
　今週のスマブラ拳では結局キャラの紹介は無かったなぁ。