ジャンプで連載が始まった『瞳のカトブレパス』。作者が荒木飛呂彦のアシスタントだったせいか、荒木風の演出がちらほら見受けられた。頑張って生き抜いてほしい。
 それにしても、安易なパクりのレッテル貼りが腹立たしい。アイデアそのものが一緒でも、消化吸収した物を自分なりに組み立て直していればOKだと思っているので。

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 オーディンスフィア、現在3人目第3章。キャラによって操作感が違うので、ステージ構成や敵キャラにバリエーションが少なくてもそれほど単調には感じない。
 湖に落とした物を取って来てもらう代わりに蛙の願いを聞くのってグリム童話だっけ。

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 ゼミの5人中5人とも卒研の先行きが不安な状況。着手発表は早ければ6月末なのに。

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 「魔理沙→もってけ→巫女みこ→魔理沙→(以下ループ)」。電波漬け。
 何が恐ろしいかってジョースター! 電波ソングが痛くないんだ 快感に変っているんだぜ――――ッ!!

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▼購入したマンガ

 ジャバウォッキーは先日表紙買いしそうになったがリスクを考えて俊巡し、概要を確認してから出直すことにした。自分の勘を信じて問題無かったな。帯のコピー「ダ・ヴィンチ・コードmeetsジュラシック・パーク」のマイナス印象が強すぎた。