タカアンドトシオンバトファイナル連覇おめでとうございます。
 「おっさんか!」のネタで、新ネタを見たかったのは確かだが文句なしの1位だった。他の芸人さん達も面白かったけど、惜しい感じのネタが多かったかな。三拍子は変な動きに走らなければかなり良い所まで行ったと思うし、東京03はもっと笑いの盛り込み所があったように思う。素人の偉そうな意見だけど。
 トータルテンボスの10位は客観的に見れば妥当なのかな…。しかし星野卓也がネタを飛ばした時は驚いて思わず「ええぇっ!」って言っちゃったよ。時間が押してるのかも、と思ったけどそんなわけないし。
 次回からのネタを楽しみに待つと同時に、来年度こそは号泣と田上よしえのファイナル出場を切に願います。トータル20勝で号泣はゴールドバトラー(認知度相当低いぞ)に認定されていたが、実は12敗もしていることを忘れてはいけない。というか確認してみたら5連敗していて哀しくなった。2002年全敗て。
 来年度から放送日時が金曜深夜0時に変更。アラームをセットしなおさないと。

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 明日の映画はイーオンフラックスになった。4人で見に行くんだが、一応の幹事役としてはどうやって観賞作品を決めたものかいつも悩む。直接会って話すのが一番なんだけどそうもいかないし……メッセ?。

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 妹がようやくドロヘドロの6巻を買ってくれた。改めて1巻から読み返して、人を選ぶが面白いことを再確認した。明日粒に貸してみるが、果たして評価はどうなることやら。
 あとやっぱりマンガはくり返し読まないと忘れるな…。昔金が無かった頃ひたすらに読んだドラゴンボールジョジョマサルさんは脳裏に焼きついているが、最近は単行本で買っても2回しか読んでいない作品が多くて色々と忘れがち。特にキャラの名前が全然出てこなくて自分にがっかりする。部屋が片付いてないことなんかよりよっぽど問題だよ。

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 ライドウのモチベーションが下がる一方。良い点悪い点色々あるけど、合体が面白くないことに気付いちゃったのが大きい。真3の時はスキル継承を真剣に考える必要があったしそれが面白かったのに、今回は気にしないでも平気…というか捕まえたてで事足りてしまう。
 戦闘をアクションにしたことで出てきた弊害は仕方ないと言えるかもしれないが、仲魔の会話カテゴリの少なさは明らかに手抜き。真3しかやってないけど、この悪魔がこのセリフはないだろ、と感じてしまうことがある(不良口調のライジュウとか武人口調のヨモツイクサとか)。悪魔のグラフィックはすごく良くなってるのになぁ。

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 その一方で『ユグドラ・ユニオン』が猛烈にやりたくなってきた。クロスレビューで9・10・8・8、あくまで参考なのは判っているが、システムが斬新で完成度も高いなら買いだろ。メーカーの以前の作品『Riviera 〜約束の地リヴィエラ〜』も斬新なシステムで高評価を得ているようなので安心感はある。なのに公式サイトにシステムの具体的な説明は全く無い…。FF12のサイトもそうだけど、ゲームをシステムで選ぶ人ってそこまで少数派なのか。
 2chではちょっと覗いてみただけでもFF12が激しく叩かれているが、「シナリオが糞」という書き込みには全く動じない。ゲームはシステムが命でシナリオは二の次三の次。良いにこしたことはないが、悪くてもあまり気にならない。